本サイトでは、拙著「ゼミナール制御技術入門」のフォローアップを行います。
●MATLABとSCILABのソースコードは、それぞれ次から入手してください。
ct_matlab_240502a.zip, ct_scilab_250502a.zip
●現時点での正誤表は次のページにまとめています。
正誤表
●以下では、Home Workの補足や、Flipped Classroomの解説を行う予定です(現時点ではラフな説明に留めていますが、時間をかけて充実させていきます)。[M]、[P]、[C]はそれぞれ数学、物理、制御に詳しい立場からのコメントです。
1章 ct11:停止制御, ct12:速度制御, ct13:位置制御, ct14:補遺1 | 2章 ct21:単振り子, ct22:剛体振り子, ct23:線形状態方程式, ct24:補遺2 | 3章 ct31:漸近安定性, ct32:安定判別, ct03:パッシブ制御, ct34:補遺3 | 4章 ct41:状態フィードバック, ct42:いつ安定化できるか, ct43:補遺4 | 5章 ct51:状態オブザーバ, ct52:低次元化, ct53:分離定理, ct54:補遺5 | 6章 ct61:1次系の応答, ct02:2次系のインパルス応答, ct63:〃のステップ応答, ct64:補遺6 | 7章 ct71:1次系のLQ制御, ct72:2次系のLQ制御, ct73:補遺7 | 8章 ct81:定値外乱下の速度制御, ct82:〃の位置制御, ct83:1次系のLQI制御, ct84:補遺8 | 付録 ctA1:ドローンの制御, ctA2:HILSアプローチ, ctA3:MATLAB, ctA4:SCILAB |
●質問等、著者へのコンタクトは、次からお願いします。
– メールでコンタクトしてくださる場合は、kajiwara(a)cacsd1.sakura.ne.jp 宛にお願いします。
– LINEでコンタクトしてくださる場合は、次のQRコードからお願いします。