Home Work 8.1
[C] 積分器は目標値(定値)との定常偏差をなくすために必要となると思っていたけど、ここでの説明はちょっと違うね。定常偏差を生じさせる定値外乱の除去に焦点を当てているようだ。
[P] 積分器が未知の外乱を推定するとは、不思議な気がするね。
[M] でも数学的には、確かに標値との定常偏差をなくすことと、積分器が未知の外乱を推定することが証明されているよ。
Flipped Classroom 8.1
[1] (8.10)からはに漸近するはず。図8.3の下段のシミュレーションはプログラムからではなくだから、その値は-1に漸近しており、は1に漸近することが確かめられます。(下段のシミュレーションがとなるように、プログラムを変更する予定です。)
[2] 多い風の場合は、とします。