本サイトでは、拙著「RCPSP法による造船工程計画の実践」のフォローアップを行います。
●Pythonのプログラムは、次から入手してください:RCPSP_Python
●関連するEXCELファイルは、次から入手してください:RCPSP_EXCEL
●工程sのファイルは、次から入手してください:RCPSP_kouteis
| 1章 RCPSP法の概要 f11:RCPSP法とは, f12:RCPSP法の枠組み, f13:定盤計画の難しさ, f14:補遺1 |
| 2章 工程の記述 f21:「工程’s」の基礎, f22:データセットの作成支援, f23:カレンダーと通し日, f24:補遺2 |
| 3章 RCPSPソルバー f31:OptSeqの基礎, f32:小作業の並列化, f33:仮想アクティビティ, f34:補遺3 |
| 4章 造船工程計画の基礎 f41:定盤計画の基礎, f42:同時計画の基礎, f43:逐次計画の基礎, f44:補遺4 |
| 5章 定盤計画の実問題 f51:準備, f52:求解プログラム, f53:求解結果, f54:補遺5 |
| 6章 同時計画の実問題 f61:実工程の調査, f62:データセットの構築, f63:同時計画の検討, f64:補遺6 |
| 付録A リスケに関して f71:リスケの手法, f74:補遺A |
●質問等、著者へのコンタクトは、次からお願いします。
– メールの場合は、kajiwara(a)cacsd1.sakura.ne.jp 宛にお願いします。
– LINEでコンタクトしてくださる場合は、次のQRコードからお願いします。

●我が国の造船業に携わっておられる方々、または造船8大学の教職員・学生で、拙著「RCPSP法による造船工程計画の実践」に関心をお持ちの場合には、献本させていただきます。よろしければ、ご所属、氏名、送付先を、上記のメールかLINEで著者までお知らせください。ちなみに、当書は、(1)電子書籍(カラー版)、(2)ペーパーパック(モノクロ印刷、表紙カバーなし)、(3)単行本(モノクロ印刷、表紙カバーあり)の3種類があります。10/27現在、手に入るのは(1)と(2)で、(3)は11/20刊行と聞いています。
![]()